サーバ運用(IDC)
運用実績1,000台超、高水準のセキュリティを誇るグループである東証一部上場企業が自社運営を行うデータセンター
抜群のセキュリティと高機能CMSが強みのホームページ制作・運用サービス
運用実績1,000台超、高水準のセキュリティを誇るグループである東証一部上場企業が自社運営を行うデータセンター
SiteMiraiZで構築したWEBサイトはecbeingが自社運営する最新鋭のデータセンターでお預かりします。
CMSパッケージとして脆弱性診断を実施し様々なセキュリティ対策を講じるとともに、各種トラブルには24時間365日の監視体制で対応。最高レベルのセキュリティをご提供しています。
SiteMiraiZを運営する株式会社ソフトクリエイトは、東証一部のソフトクリエイトホールディングスグループという社会的にも責任ある立場として、お客様に安心してサービスをご利用いただくために、セキュリティ対策に取り組んでおります。
株式会社ecbeingを含む株式会社ソフトクリエイトホールディングスは、情報セキュリティの認証基準ISMSにおける認証登録番号「IS 97670」を取得しています。
ecbeing配下のデータセンターを含めISO/IEC 27001:2013 / JIS Q27001:2014の要求事項に適合していることが証明されています。
インターネットに接続する上位ネットワークには、IPS(不正侵入防御装置)を導入しています。IPSの運用は世界的な情報セキュリティの研究機関として有名なInternet Security Systems(ISS)の研究開発チームであるX-Force®により、24時間365日、新たな脅威に対する回避手段や検知方法などの解析を常に行っています。このIPSによって悪意のある第三者からの通信は自動的に遮断され、システムを不正侵入の脅威から守ります。
セキュリティ対策の先駆者であるLAC社(http://www.lac.co.jp/)と包括契約を締結し、セキュリティ監視センター「JSOC」によるサーバー監視を実施しております。
SiteMiraiZは、最新設備のクラウドデータセンターにて運用し、情報を厳重に保護する多角的なセキュリティ対策を講じています。
24時間365日、高度な分析スキルを備えたセキュリティアナリストがセンターに常駐。お客様のファイアウォール、IDS、IPSなどのログを分析し、人間の目でも危険性の有無を判断しています。
「SiteMiraiZ」のベースとなっている「ecbeing」は顧客や売上といった機密性の高い貴重なデータを管理するシステムです。そこには当然強固なセキュリティが求められます。それゆえ 「ecbeing」と同じ開発環境、データセンター、監視体制で運営されている「SiteMiraiZ」は、CMSとしては最高レベルのセキュリティを誇っています。
SiteMiraiZ管理画面ではIPアドレス制限により許可された拠点からのアクセスのみに制限することができます。
※各拠点には固定グローバルIPが必要です。
SiteMiraiZ管理画面アクセス後も、各担当者毎に必要な機能のみを表示する権限付与機能が御座います。
また、万が一の障害発生時も管理画面のアクセスログを取得しておりますので、早急に原因追及を行うことができます。
お問い合わせフォームや資料請求フォーム等、お客様の個人情報を入力する画面だけではなく、管理画面にもSSLを適用しています。SSLで暗号化することにより第三者の盗聴を防ぎ、安全にデータの送受信が行えます。
営業ツールとしてお問い合わせや資料請求を増やし、
採用活動に良い相乗効果を出せるコーポレートサイトを
制作・運用いたします。
オウンドメディアの記事コンテンツ・サイト制作から運用、
プロモーション・集客支援までをワンストップにて
提供いたします。
サイトミライズのホームページ制作の流れをご紹介します。